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 投稿者:ヨボセヨ  投稿日:2004年 8月24日(火)02時12分43秒
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  >ITと金融については、アメリカの意図した通りなのかどうか、正直わかりません。

アメリカの国家戦略であったクリントン政権の当時の資料を分析してみてください。

>というのは、アメリカが弱くなると困るのは、日本の輸出産業であり、日本の政府
>は基本的に彼らの利益を擁護しているからです。

アメリカを弱体化させたのは日本資本・とくに自動車・電気資本です。
輸出が主要だからこそ最大の消費市場アメリカへ日本資本は輸出しまくった。その結果がバブル経済と、アメリカ資本の斜陽化でした。
しかし日本資本は輸出しなかせらでないと資本蓄積はままらないまでに、日本国内では資本が設備過剰になってしまっていということです。いいかえると国内の独占化・過剰生産力の処理は、対外的輸出攻勢しかないのです。しかしアメリカはそこで侵食されるのです。そこが帝国主義の矛盾のひとつだということです。それは米国債をうったら、米国は崩壊し日本資本も崩壊する。しかし米国債が死の苦悶になっているということです。


>銀行は、世界的なマネーゲームよ
>りは、これらの企業と持ち株関係で結びつくことによって利益を上げてきました。

資本は利潤をあげればよいのですが、日本の場合国家が金融資本を国内的に保護を徹底させることで、外資の参加をふせいだわけですが、アメリカは金融自由化を圧力とかけることで、それが苦しくなってきたということのようです。


>そのような日本国は、アメリカのためじゃなく、

もちろん自国帝国主義の利益が国益なのですね。
>日本の輸出産業およびその意向を
>一番受けた指導部のために、円高是正=ドル買い支え=米国債購入を続けてきてい
>ます。

日本帝国主義が借金大国であるのに、米国債をかうのは、アメリカ経済が崩壊したらそく日本経済もアメリカへの輸出過多でもっていることが崩壊すなわち日本資本も破産してしまうという危機感でしかないでしょぅ。もうひとついうと、日本の軍事力がアメリカなみではないという切迫からでしょう。すなわち敗戦帝国主義が規定しているのです。

>そろそろ、パンクかも知れません。ドイツは、一ヤンペしたがっているよう
>で、それがEUに力を入れた理由かも知れません。

それは第二次大戦の現代的回帰でしょうね。
私はカウツキー主義ではないのでそう思います。


>もし、日本とアメリカが対抗的になるには、日本の指導部がアメリカへの輸出で外
>貨獲得をするという構造を見切る時であると思います。

おそらく石原のような主張が政府の見解としてだされるときでしょうね。

しかしひのときが、日米戦争のきっかけになるといえるでしょう。

>確かに、おっしゃるとおり
>今はかなり無茶やってますしね・・・。その時、そういう構造に警鐘を鳴らしてい
>る日本共産党は指導部に召されるのでしょうか(笑)。

帝国主義の矛盾は帝国主義戦争でしか解決できないということでしょぅ。
日本共産党は大衆からも離反し、かつ、「革命綱領」をなくしてしまいました。
それは帝国主義とは戦えないということのあらわれでしょう。

>また、あなたの枠組みには、中国・インドや、アジア諸国の隆盛が評価の外にある
>と思います。

ニーズは通貨危機や民主化運動で、外資はぼろもうけできなくなりました。
民族資本も危機的でしょう。

次に中国は、バブル崩壊をうむほかないでしょう。

インドは、国内がばらばらになりかねないように分断化がすすんでいる。

そういう見解は、独占資本や金融資本の雇われの学者とかがよくしていますね。



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