マルクスと凄い仲間の諸問題
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投稿者:
ヨボセヨ
投稿日:2004年 8月24日(火)01時45分49秒
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>ベトナムについては、ディエンビエンフーの敗北を機にフランスの撤退、アメリカの介入>が
>あるわけですが、これを帝国主義の「植民地獲得戦争」と捉えるのはかなり無理があるよ>うに
>感じます。]
国際帝国主義ということでしょう。ベトナム戦争でも朝鮮戦争でも、中国やラオスに米軍は介入しようとしたわけですからね。
>勿論、帝国主義による「共産ドミノ理論」に基づいた、介入であることには間違い
>ありませんが、当の代理戦争相手=ソ連が帝国主義でなければ、この理論は成り立ちませ>ん。
スターリンと米国は合意していたが、毛の革命そのものが予想外であり、それをつぶしたかった、つぶさねばならなかったというのが新植民地主義体制と戦後帝国主義でしょう。
(毛主席がソ連を社会「帝国主義」と言ったのは、レーニン的な意味での「帝国主義」ではな
く、寧ろ日本共産党流の「覇権主義」のことかと、とボケてみる。)
そもそも、毛理論は正鵠でもなく、一国社会主義理論の中国版でしかなく、そもそもスターリンの予想を超えたつまり認知されないで革命を成功させ追認させたといえるのですら、ソ連スターリン体制とはうまくいくばすがないのです。
>パパブッシュの湾岸戦争もまた、国連を口実に行なっており、帝間争奪戦、という類の>もの
>に見えないのですが、いかがでしょうか。
国連を口実にいけたのはソ連が延命していたころであるし、事情が違う。
帝国主義の侵略戦争であるのは否定できませんね。そもそもフセインは、イラン戦争の頓挫と石油価格でのイラク有利のためにはじめたものであり、そもそもイラク圏の領土であったのを、酋長クラスがアメリカ帝国主義のバックをうけていた体制にすぎないのが事実のよう。むしろアメリカはフセインという人物のおかげて、イランを封じ込め、あるいは湾岸戦争をおこなうことができたといえます。
>勿論、西側諸国#にも#圧倒的軍事力を見せつけ、
>自らのヘゲモニーを強固にするという意味合いはあるでしょうけど。(アフガン戦争も同>類の
>ように思えます。)
賛成。付け加えると、ソ連の完敗を準備し、かつ日本帝国主義の追撃をかわしたといえます。軍事展開できない日本帝国主義は、経済失態していくのはだいたいこのころでしたね、
だから、トヨタ会長らは日本の軍事化を提言しているということですね。
ただ、今度のイラク戦争については、モロ石油があるし、教育水準の高い大衆=大量消費社会
を形成し得る民衆もいるし、フランス・ロシアとの対抗上、帝国主義間争闘戦という側面は否定
出来ませんが、それが主要な側面かどうかは、よくわかっていません。
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