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ITと金融について
投稿者:
TAMO2
投稿日:2004年 8月23日(月)22時49分48秒
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>さらに、現在の金融グローバル現象は、実はアメリカ国家が国家事業によって
>日本やドイツ資本のアメリカ市場・世界市場の席巻を挽回するためのものであっ
>たという事実にめをむけるべきだといえます。
>
>というのは、ITとは米ソ冷戦から、ソ連との軍拡競争から生まれた軍事技術で
>しかなかったものを民間人にあけわたして、金融の自由化とあいまつて米国資
>本に世界の余剰資金を週中させたということでしょう。
>たいして、吸い上げられる他帝国主義やその他の国は対抗的にならざるをえな
>いということでしょう。
>私はそれが固定的ではなく、必ずアメリカブロック・ユーロブロック・日本円
>ブロックという分裂したブロック経済にいかざるをえず、それが、競争→戦争
>という道にむかうということを想定しているわけです。
ITと金融については、アメリカの意図した通りなのかどうか、正直わかりません。
というのは、アメリカが弱くなると困るのは、日本の輸出産業であり、日本の政府
は基本的に彼らの利益を擁護しているからです。銀行は、世界的なマネーゲームよ
りは、これらの企業と持ち株関係で結びつくことによって利益を上げてきました。
そのような日本国は、アメリカのためじゃなく、日本の輸出産業およびその意向を
一番受けた指導部のために、円高是正=ドル買い支え=米国債購入を続けてきてい
ます。そろそろ、パンクかも知れません。ドイツは、一ヤンペしたがっているよう
で、それがEUに力を入れた理由かも知れません。
もし、日本とアメリカが対抗的になるには、日本の指導部がアメリカへの輸出で外
貨獲得をするという構造を見切る時であると思います。確かに、おっしゃるとおり
今はかなり無茶やってますしね・・・。その時、そういう構造に警鐘を鳴らしてい
る日本共産党は指導部に召されるのでしょうか(笑)。
また、あなたの枠組みには、中国・インドや、アジア諸国の隆盛が評価の外にある
と思います。
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