マルクスと凄い仲間の諸問題
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代理戦争など
投稿者:
TAMO2
投稿日:2004年 8月23日(月)21時53分7秒
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ベトナムについては、ディエンビエンフーの敗北を機にフランスの撤退、アメリカの介入が
あるわけですが、これを帝国主義の「植民地獲得戦争」と捉えるのはかなり無理があるように
感じます。勿論、帝国主義による「共産ドミノ理論」に基づいた、介入であることには間違い
ありませんが、当の代理戦争相手=ソ連が帝国主義でなければ、この理論は成り立ちません。
(毛主席がソ連を社会「帝国主義」と言ったのは、レーニン的な意味での「帝国主義」ではな
く、寧ろ日本共産党流の「覇権主義」のことかと、とボケてみる。)
パパブッシュの湾岸戦争もまた、国連を口実に行なっており、帝間争奪戦、という類のもの
に見えないのですが、いかがでしょうか。勿論、西側諸国#にも#圧倒的軍事力を見せつけ、
自らのヘゲモニーを強固にするという意味合いはあるでしょうけど。(アフガン戦争も同類の
ように思えます。)
ただ、今度のイラク戦争については、モロ石油があるし、教育水準の高い大衆=大量消費社会
を形成し得る民衆もいるし、フランス・ロシアとの対抗上、帝国主義間争闘戦という側面は否定
出来ませんが、それが主要な側面かどうかは、よくわかっていません。
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