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お家に帰りつくや、早速ライブレポート。
リチャード・ボナです。さっき、奥田と見に行ってきました。
むちゃむちゃ、カッチョよかったです。
全部カッチョよかったのですが、圧巻だったのがLiberty City。演る前にかすかに聞き取れた「これからJacoの曲を弾きます。」に、身震いがしてしまいました。
初めて生で、人が、Jaco PastriusのLiberty Cityを弾ききっている所を目撃してしまいました。Jacoもこんなに楽しげにやっていたのかなぁ、と思うと、ウルッと来てしまいました。実は、これ2回目で、一回目は御大と行きましたが、あの時のThree Views of a secretに代表されるようなしっとり感というより、今回は、サンバというか、ファンクというか、どっちかというと全体的に にぎやかで陽気な感じで、これも楽しかったです。それにしても相変わらず、リズムが気持ちいいんだけど、大陸的な独特の匂いがたまらなかったっすね。みんなに指鳴らしを誘うところが有ったんですけど、4拍子なのに最初何処で鳴らすのかを迷うぐらい気持ち良いけど鳴らせないトコのノリに戸惑いました。オレ、リズムには自信のある方なんですけど、こんな感じなんは初めてです。あの奥田でさえ迷っていたようなので、ヤッパリ独特のGrooveだったのだと、ちょっとホッとしました。全体的にどっしりと腰をすえたノリ重視のライブでしたが、折々に、こそっと現れる超絶技巧が出るたびに、奥田とニンマリ。そして、二人してお手上げ。無理無理。こんなの、弾けるわけが無い!ラストの曲は、前回と同じ盛り上がるアノ曲(名前忘れた)で、大好きな曲だったので何度聞いてもイイ!今回は奥田の尽力により一番前で見れて間近でスラップも見れたのですが、薬指を軸にした見たことの無いスラップの仕方でした。多分人差し指と中指でプルしてるようで、でも、スラップだけじゃなく、ブリッジ近くで右手で叩くようにタップして空弾きのノリを出してたり、親指ハーモニクスや、奥田が得意とする人差し指ハーモニクスなど、見ていると、あらゆる奏法のオンパレード。まさにLiberty City、自由とはこの事!ウィー!
こっそりと何枚か写真を撮ってきたので、折を見てどっかに上げときます。
Live終わった後は、なんか、憑き物が落ちた感というか、毒が抜けたようなデトックス感というか、なんかすっきりしました。
Live CDを買って、それにサインももらって(サインを書いてもらってる最中に「また来てね」(Come Again!)と言い付けてやりました。ThankYOu〜と返事もらいました)、握手もして、ホクホク充実のひと時でした。
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